屋根裏の恋 波多野結衣

殺されたホステスが住んでいたと云う曰くつきの部屋に引っ越してきた青年。その孤独で気の優しい男が見つけた愉しみとは。簡単に屋根裏に上がれる構造の安アパート。その屋根裏から隣室の夫婦の痴態を覗き見る事だった。澄ました女の淫らな行為を盗み視る事に悦びを見い出した青年。しかしその夫婦はすぐに越してしまう。が、その後に入って来たのは美人ホステス。天井裏から覗き見た女の性行為。脚を拡らいて縛られた裸体。晒された秘部に塗られる媚薬。弄ばれ叩かれ辱められて悦びの声を噴き零し、羽根箒で嬲られれば淫靡に身悶える女。淫らに挿入を懇願をれすば中出しの宣言を受け「それだけは、堪忍して」 と云いつつ体内に精を受ける様がエロティック。被虐の性癖を持つ女に青年はいつしか恋に落ちる。そんな男の趣味は、無論、女も気付いている。叶わぬ恋。だが覗かれつつ辱められ興奮する女。愛する女が嬲られる様を天井裏から覗く男。

【歪んだ性癖を持つ女に恋した青年が、その痴態に興奮しつつ恋に落ち、女は痴情の縺れと共に前に住んでいたホステスと同様に……。と云う展開は、ストーリー的にもエロス的にも見るべきものはない。だが、卓越しているのは、ディテールの設定である。その美貌からは想像もつかぬ背徳の性行為を望む女の、妖艶な痴態を屋根裏からのアングルで覗くエロティックさは何とも云えない。ましてや、それは主人公が行為を寄せる女。その女が、いたぶられ、嬲られ、辱められる様を真上から見る映像が堪らない。更には、緊縛された美しい裸体。媚薬に身悶え、羽根箒で嬲られれば妖しく畝り 「……堪忍して】犯されれば、せめてなかでの射精は避けたいと懇願しつつ、で叶わぬ被虐。視線が織り成す切ない情念。女が表情も良い。細部に拘った情感あふれる名作】



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